終盤逆転で勝利 3回戦 岡山操山戦

5回終了0-2。

夏の大会でのビハインドゲームは難しい。

序盤、先発1年生左腕小林がつかまり、2点を先取される、打線も相手左腕の緩急をつけた投球に翻弄され、チャンスを作るも無得点。

しかし、6回からは相手投手の球を見極め、四球と連打で同点とすると、7回にも犠飛、適時打で逆転。投げては、2回戦で好投した2年生左腕鈴木拓実が熱投!
6-2で勝利し、ベスト8進出を決めた!!

粘り強く戦うのが理大附野球!
最後まで全力で駆け抜けたい!!!
2012/07/24

≪ TOP