野球部員が所属する健康・スポーツコースでは、春に続いて第2弾の自分でお弁当を作る「弁当の日」を25日(月)に開催。今回もにぎやかで色彩豊かなお弁当が並びました。
「弁当の日」は、お米や野菜、お肉などの生産者の方々へ感謝すると共に、自分の健康を考え、周りの人へも感謝しようと、担任の木村先生を中心に行われています。今回は教育実習生の九里亜蓮先生(亜細亜大4年)も参加して更に昼休みがにぎやかになりました。 寮生の野球部員はお弁当作りができないため、友達のお弁当をちょっとうらやましそうに見ていましたが、現役を引退し、自宅から通学を始めた3年の関岡君がかわいらしい「彼女と食べたいお弁当」(写真左)と、佐藤君が「お肉たっぷりの居酒屋弁当」と名付けた手作り弁当を持参。「朝、5時に起きて作った。楽しかった。」と笑顔いっぱいで披露してくれました。 |
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2013/11/26 |