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日本学生科学賞 岡山代表に選出

県代表に選ばれた受賞者のみなさん

県代表に選ばれた受賞者のみなさん

日本学生科学賞の岡山県審査(地方審査)の表彰式が行われ、応募54件から選ばれた県代表5件と奨励賞10件に賞状と盾が贈られました。本校からは3件が岡山県代表として中央審査に進みます。
県教育長賞(県代表):
「ナミテントウムシの交配に関する研究」生命動物コース3年 テントウムシ研究隊:
橋本拓人君、松村君(前列左1.2)、橋本拓未君、黒岩君、楠戸君、大河君(後列左1.2.3.4)

読売新聞社賞(県代表):
「粘菌の餌探しの仕組み」中高一貫コース5年 藤戸君(前列右2)、

優秀賞(県代表):
「イヌのメタボリックシンドロームを解明する」SSH課題研究チーム 代表:山木君(前列右1)

奨励賞(2件):
「水調査…用水上流部における水環境の調査」(科学部)、「屋久島の水…水の美しさと水質の関係」(附属中学校 森と水探求グループ)
日本学生科学賞(読売新聞主催、科学技術振興機構(JST)共催)は、理科教育に基づく中学・高校生の公募コンクールとしては、国内で最も伝統と権威のあるもので、今回は第58回になります。
会場 : 岡山国際交流センター
掲載日 : 2014/10/25